自宅を美容室にリフォームする際の注意点

美容師の資格を持っている方であれば、自身の美容室を持つことを目標とされている方も多いと思います。

美容室を開業する際に、自宅を美容室にリフォームするケースも少なくありませんが、いくつか注意点があるのはご存知でしょうか?

自宅兼美容室は容積率に注意する

自宅を美容室にして開業コストを抑えることは、様々な所ですすめられています。これは開業コストを抑える方法の筆頭ですが、自宅を美容室にリフォームする際は容積率に注意が必要です。

容積率とは敷地面積に対する延床面積の割合なので、美容室を建てる箇所が容積率の範囲内に収まっていなければいけません。大きめの店舗にしたいと考えている方は、特に注意が必要です。

他にも、美容室の店舗部分の割合が、住居の半分を超えてはならないという条件もあります。かなり専門的な話になるため、専門の内装業者や摂家事務所に相談するのが良いでしょう。

  • 容積率=敷地面積に対する延床面積の割合
  • 美容室部分が、容積率内に収まっている必要あり
  • 美容室部分が、住居の半分を超えてはならない
  • 専門の内装業者や摂家事務所に相談すべき

ガス管や水道管の変更は必要か?

自宅をリフォームして自宅兼美容室として開業する場合、問題となってくるのがガス管や水道管の位置です。

家を建てる前から計画していれば、実際にリフォームする際にもさほど困りません。しかし家を建てた後に、自宅をリフォームして美容室にしようとすると、余分に工事費用がかかる場合が多いです。

ガス管や水道管の位置を変更することが必須となるため、複数の内装業者に予算の提示して見積りを取りましょう。そこから綿密に打ち合わせを行い、理想的な環境を整えることが大切です。

とはいえ、工事費用が余分にかかるといっても、物件を借りて新たに開業するよりは格段に安く済みます。

お店の立地条件は必須

上記の2項目と違って必須ではありませんが、いざ自身の美容室を持ったときに問題となるのが、お店の立地条件です。

人通りが多く、商店街に近い場所に自宅があるなら、ある程度の集客は見込めます。しかし、自宅が住宅街にある場合はどうでしょうか?周りに人が多いし、ご近所さんが来てくれると、安易に考えるのは危険です。

元々勤めていた美容室に近所の方が来てくれていたのであれば、また来てくれる可能性もあります。しかし新規顧客となると、それぞれ行き着けの美容室があるため、簡単には振り向いてくれません。

お店の経営という観点から見た場合、お店の立地条件は必須だと言えます。自宅をリフォームして美容室を開業した後、どれくらいの集客が見込めるかをしっかりイメージしてみましょう。

長期的な経営を考えた場合、自宅をリフォームする方が得なのか、店舗を借りて開業する方が得なのか、しっかり具体的に考えてから開業することが大切です。

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