お酒好きが集まるワインバーの内装デザイン

ワインバーといえば飲食店であり、飲食店といえば内装。そういえる程、ワインバーにとって内装デザインは重要です。

特にお酒を楽しむ場を訪れるお客様には、現実感から離れた雰囲気を求めている方が多いため、そういった点を意識した内装デザインが必要になってきます。

外観も内装の一部だと理解しよう

バーは店内に入りづらいという意見が多く寄せられますが、ワインバーも例外ではありません。

バーが好きで、どんなお店でも入りたいという方もいますが、ほとんどのお客様はそういう方ではありません。多くの方に気軽にお店に入ってもらうためには、開放的な内装デザインを意識しましょう。

海外ではよく見られる光景ですが、人通りの多い路面店であれば、全面オープン型のバーも入りやすいデザインです。普段は店内で飲み、お客様が増えてきたら扉を開けて開放感を楽しめます。

人通りの多い路面にお店を構える場合は、オープン型のデザインは現実とのギャップを感じさせやすく、リピーターも増えやすい傾向にあります。

たくさんの楽しそうなお客様の声が聞こえて、おしゃれなバーカウンターが見えるお店には、思わず立ち寄りたくなりますよね。

一目でわかるカウンターデザイン

ワインバーの生命線であるカウンターは、最も大切な空間といっても過言ではありません。一般的にカウンターの幅は500mm以上は必要で、それ以下になると居心地が悪くなります。

またバーであるからこそ、1人で訪れるお客様もたくさんいるため、客席の間隔は椅子の中心から600mmは必要です。椅子の高さもある程度高くして、バーテンダーの目線の高さも考慮しましょう。

そしてカウンターバックですが、ワインバーの場合はインテリアとしても活用できるので、間接照明を用いて特別感を演出すると良いでしょう。

立地条件によっては個室も設ける

資金に余裕があり、高級住宅街や富裕層が多く住んでいる場所であれば、個室を設けることも大切です。

ワインバーは演出によってオープンな場にもなり、落ち着いた空間にもなり得るため、どちらのタイプにも望んでいるお客様がいます。

落ち着いた空間を求めているお客様は、個室を設けることでリピーターになってくれる場合も多く、長い時間くつろいでお金をたくさん使ってくれる場合も多いです。

個室を設ける場合は、もちろん特別感のあるインテリアやくつろげる空間演出を行って、一味違った時間を楽しんでいただきましょう。

近年のバーは多種多様なため、自分の理想を見失ってはいけません。自分のコンセプトを軸として、理想的なワインバーをオープンさせましょう。

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