店舗の内装工事の坪単価を決定する要素は?

店舗の内装工事費用を考えると出てくる単語が坪単価です。坪単価というのは、「内装工事費用の総額」を「内装工事を行う坪数」で割った単価のことです。

  • 内装工事費用の総額 ÷ 内装工事を行う坪数 = 坪単価

この坪単価は工事の内容によって決まるのですが、具体的にはどんな要素が坪単価の決定を左右するのでしょうか?

坪単価は業者によって異なる

内装工事にどれくらいかかるかを坪単価から考えることは1つの参考基準になりますが、1つの業者に見積もってもらった坪単価だけをみて判断してはいけません。

その理由は、坪単価は業者によって異なるからです。1坪あたりの内装工事の坪単価はいくらと、具体的に決められているわけではないのです。

同じ内装工事をするにしても、選んだ業者しだいで得することもあれば損してしまうこともあります。これを防ぐために複数の業者に見積りを依頼して、自分に1番合った業者を選ぶようにしましょう。

また店舗を立てる地域によっても坪単価は異なります。

たとえば大都会の真ん中に30坪の店舗を開く場合と、土地にゆとりがある田舎に30坪の店舗を開く場合では、人工代などの人件費などの違いにより後者の方が坪単価が安くなります。

工事面積が大きいほど坪単価は安くなる

坪単価が安くても、全体の内装工事費用が安くなるとも限りません。坪単価は基本的に工事面積が広くなるほど安くなります。

工事面積が広くて坪単価が安い店舗よりも、狭くて坪単価が高い店舗の方が、全体の内装工事費が安いこともありえるのです。

工事面積が小さいほど坪単価が高くなる理由は、店舗の面積が小さくなったとしても、必要な設備機器や工事にかかる運搬費、人件費などは変わらないためです。

もちろん、これは面積の違いだけで工事の内容は同じという場合の話であり、工事面積を狭くして内容も抑えるようであれば、工事が減るので坪単価も安くなります。

専用設備が坪単価に大きく影響する

内装業者や店舗を開く地域、工事面積によって坪単価が決まるとは言っても、それはあくまでも基本的なことです。

最終的には、どのようなグレードの内装にするかによって坪単価も変わります。グレードとは、内装に用いる材質やデザイン、設備の品質などです。

とにかく坪単価を安く抑えるとしたら、グレードをとことん下げればよいのですが、グレードを下げすぎると店舗のクオリティが下がり、店舗の運営に悪影響を与えることになりかねません。

逆にグレードを上げすぎると内装工事費用が高くなるだけでなく、店舗を維持するためにも多くのお金がかかります。

最終的な坪単価は、自分がどんなお店を作りたいかによって決まります。とにかく坪単価を落としたい、費用を安くしたいという気持ちは分かりますが、開業後に店舗の運営が難しくならないように気を付けましょう。

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