店舗の内装工事を依頼する際のポイント

店舗の内装工事を依頼する際は、まず商売のコンセプトを決めましょう。以下のページもご覧ください。

コンセプトを決める

どの程度コンセプトが決まっていれば、内装工事をしやすいのでしょうか?それは、どんな業態にするのか(ダイニングバー、居酒屋、バル、カフェ、イタリアンなど)、大まかでも構わないので、お店の業態を決めておくことは大前提になります。

何屋さんか分からなくてはデザインもできませんし、そもそも何をしたいのか分からないようなお店が成功するはずがありません。

どういう業態で、どういうメニューで、どういう店を作りたいか?お店の雰囲気やイメージの方向性というのは、オーナーが決めるべき最も大切な部分です。

例えば、回転率の高いラーメン屋を作りたいから全部カウンターのお店にしたいなど、自分のお店をどのように運営していきたいのかが明確になっていれば、当然それに応じた店作りをしていくことになります。

オーナーは、自分自身で商売のコンセプトを作らなければいけません。厳しいようですが、ただ漠然とやっていたら商売は必ず失敗します。逆に、しっかりとコンセプトを持ち、「売り」にするものを最初に作っているお店は上手くいっています。

内装業者も、そういう将来性のあるオーナーと仕事をしたいと思っていますし、そういうオーナーでなければ良いお店はできないと考えています。

また公庫や銀行から融資を受ける場合は、必ず事業計画書が必要になるため、コンセプトがないと融資を受けることができません。コンセプトを考えることは、基本中の基本と認識しておきましょう。

イメージを伝える方法

内装業者に自分の理想とするイメージを伝える際に、最も伝わりやすいのは「写真」を見せることです。内装業者の多くが、「雑誌の切り抜き」や「自分の好きなお店の写真」があると、伝わりやすいと言っています。

お店の全体でなく部分的にでも、家具だけでも、色使いや質感、単純にこの照明が好きなどでも構いません。写真はアングルにこだわらず、あればあるほど良いですし、スマホのカメラでも十分です。

  • 自分で撮影する
  • ホームページで見つける
  • 雑誌で探す
  • 内装業者の施工例で近いもの

優先順位などは気にせず、希望の席数、厨房機器で必要なもの、明るい感じ、暗い感じ、天井はスケルトンでいい、色の基調はこんな感じなど、具体的な希望を箇条書きで伝えると、イメージがわきやすいようです。

  • 希望の席数
  • 希望の厨房機器
  • 色の基調
  • 明るい or 暗い
  • ポップ or エレガンス
  • 高級感 or 大衆的
  • 明るい感じ or 暗い感じ

要するに内装業者は、オーナーの頭の中にあるイメージを知りたいと思っており、具体的な写真があるとイメージが伝わりやすいということです。

全体でも部分でもいいので、できるだけ多く具体的な情報を提示しましょう。内装業者は、お客様から提示された情報を総合してデザインするため、情報が多ければ多いほど希望に近いデザインが完成します。

イメージの参考になる代表的な雑誌には、次のようなものがあります。

ぜひ、イメージの参考にしてみてください。

内装業者が知りたい情報

その他にどんな情報を伝えれば、デザインや見積りがしやすいのでしょうか?それは、概算でも構わないので予算を伝えることです。内装工事の予算が決まっていなければ、内装業者はデザインや提案をすることができません。

そして水道管の太さ、電気・ガスの容量も重要です。事務所などに使われる13ミリの水道管では、飲食店には細すぎます。元径が20ミリになっていれば、問題ありません。

建築図面があれば、坪数、設備、構造などの基礎情報はほとんど分かります。建築図面は、不動産屋か大家さんに言えば手に入れることができますので、最低でも「平面図」と「配置図」は出してもらうといいでしょう。

内装業者が工事のスケジュール(工期)を逆算できるので、オープン希望日などのスケジュールも、予め伝えておきましょう。他にもターゲットとする客層が分かっていると、内装業者はデザインやプランを考えやすいです。

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