飲食店の開業でリースを活用する際のコツ

飲食店の開業を考えた時、自己資金と借入資金の割合をどうするか悩む方も多いですが、他にもリースという選択肢があることを覚えておきましょう。

飲食店に必要な設備をリースで揃えることにより、開業時の初期費用を節約し、様々な負担を軽減することも可能です。

リースとレンタルの違いとは?

レンタルとは1日や1週間といった短期間での貸し借りのことであり、ビデオや車などが該当します。これに対して、リースは長期間の貸し出しを目的としており、レンタルと比べて格段に支払いが安く済みます。

さらに他の違いとしては、レンタルは中古品の貸し出しが主ですが、リースは新品を用意してくれるのです。

リースは本体価格を契約した期間で分割払いするため、1日辺りの金額が定められているレンタルより、支払い金額が安くなります。

リースを利用する3つのメリット

開業資金に厨房機器などの設備の購入費用まで含めると、融資してもらう前提としても、かなりの開業資金が必要になってきます。

しかしリースであれば、長期間かけて分割で支払っていくため、経営が起動に乗るまでの費用負担が少なくて済みます。そして、浮いたお金を効率よく運転資金に回せば、経営を軌道に乗せやすくなります。

さらに税務の視点から見ても、リース期間中のリース料金の支払いは経費として計上できるため、節税にもつながります。

またリース料金は一定額の支払いとなっているため、購入等の一括で支払う場合より、将来的な計画を立てやすくなります。

設備の調達や導入、処分といったことはリース元がやってくれます。自分でそれらを行う手間や時間が省ける点も、リースならではのメリットでしょう。

  1. 長期間の分割払いで初期の費用負担が少ない
  2. リース料の支払いは経費計上でき節税になる
  3. 設備の導入・処分はリース元が行ってくれる

リースのデメリットも知っておこう

まず、リースは中途解約ができない点がデメリットとしてあげられます。税法上リース期間中の中途解約が禁じられているため、設備が不要になったとしてもリース料金の支払いを続けなければなりません。

とはいえ、残ったリース料金の相当額にあたる解約損害金を支払えば、解約することは可能となっています。

他にも、リース期間の終了後に、所有権が自分に移らない点もデメリットと言えます。リース料金の支払いが終わっても、ローンと違って自分の物にはならないのです。

またリース期間の終了後は再リースとなるため、あと少しの期間だけ使いたいという場合でも、再契約を行う必要があります。

とはいえ、開業したてであれば設備は長期間使うことになるため、どちらもデメリットらしいデメリットとは言えないかもしれません。

リースには少なからずデメリットはありますが、基本的には開業の大きな助けとなります。特に飲食店の開業には多くの資金が必要なため、少しでも負担を軽くするためにも、リースの活用を検討してみましょう。

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